なた豆のサプリメント

小さな粒になた豆の種子、さや、つるや葉の成分をぎゅぎゅっと閉じ込めたのがなた豆のサプリメントです。
水やお白湯、ときにはなた豆のお茶で気軽にお召し上がりいただけます。
- お酒が大好きでよく飲む
- 甘いものがやめられず糖が気になる
- いつまでも健康と若々しさを維持したい
そんな方におすすめの健康食品です。
なた豆の新成分「ポリフェノール」が効果絶大!
なた豆の新成分「ポリフェノール」が効果絶大!
ポリフェノールは野菜や果物などの植物に多く含まれる色素や苦味成分のことをいい、その数は5000種以上に なると言われています。
代表的なポリフェノールとしては、お茶やワインなどに含まれる「カテキン」、柿などに含まれる「タンニン」、大豆や葛などに含まれる「イソフラボン」などが挙げられます。
ポリフェノールの効果があると期待されている疾患は高血圧、動脈硬化、脳血管障害、心臓病などの予防、さらにO-157にも効く優れた抗菌作用や、虫歯菌の増殖を抑える作用、血糖値を下げて糖尿病を予防する作用があると報告されています。また、老化の一因となる活性酸素を除去する優れた抗酸化作用があることも確認されています。
お茶やワインより優れた抗酸化作用
お茶やワインより優れた抗酸化作用
なた豆は昔から「膿取り豆」として伝えられ歯槽膿漏や蓄膿症の民間療法に用いられてきました。
なた豆には炎症を抑える効果のある特有のアミノ酸「カナバニン」や抗腫瘍作用のある「コンカナバリンA」、尿素を分解する働きのある酵素「ウレアーゼ」などが含まれていることが研究で分かっています。
そしてさらに研究を進めたところ、赤ワインやお茶、柿に多く含まれている「タンニン」が100g中1.92gも含まれていることが分かりました。
お茶に含まれているタンニンの量は0.23g/100g、赤ワインが0.3g/100gです。このデータから分かるように、なた豆にはお茶や赤ワインよりも「ナタマメポリフェノール(タンニン)」が豊富に含まれていることが新たに分かったのです。
この「ナタマメポリフェノール(タンニン)」には抗酸化作用があり、老化防止(アンチエイジング)、デトックスなどが期待できます。

「酒豪」の強い
味方です
飲んべえで甘党さま(60代)
新しく出たサプリメントをさっそく試しています。目覚めがよく、体が軽く爽快。疲れにくくなったと感じます。お酒をよく飲むので肝も腎も負担をかけてばかりですから、続けようと思います。

息子の蓄膿症もスッキリ!
T・Kさま(75歳)
夫婦で歯槽膿漏がひろくなり、夫は歯がグラグラに…。しかし、なた豆茶と歯磨きを習慣にするようになってから随分とよくなりました。息子は『なた豆パワー粒』で蓄膿症がスッキリして仕事に集中できるようになったと言っています。